大学受験で失敗し、浪人することになったほとんどの人が予備校に通い始めることになります。よほど独学で勉強できる自信があれば行かないという手段もありますが、通っておけば入試情報や大学の情報が豊富に入手可能なので心強いです。そもそも、独学で勉強できる人は受験で失敗することはほぼ間違いなくありません。予備校は大手のものに通っておくほうが安全です。

全国にネットワークがある上に、模試などの受験人口が多いと、得られる合格判定などのデータの信憑性が高まるからです。さらに、大手のほうが教える人間も優秀なことが多く、効率よく学ぶことが可能です。ただし、大学生の若いアルバイトがチューターなどを務めていることもあります。とはいえ、仮にも大学に合格しているわけですから、積極的に質問してどんどん知識を吸収していくべきでしょう。

また、周囲にも自分よりレベルの高い人が当然いますし、すでに二浪、三浪と経験している人もいるはずです。そのような人たちから様々なことを教わろうとする姿勢が大切になり、試験問題の解き方だけではなく、大学についての有益な情報などを得ることもできます。義務教育ではないので当然通うのには費用がかかりますが、幸い、大手の値下げ合戦が続いています。また、学業に支障のない範囲でアルバイトをすることも可能です。

とはいえ、アルバイトばかりしてもう1年浪人することになってしまったら完全に損失です。基本的に現役で受けた時より上のランクは目指さずに、同じ大学のレベルに手が届くよう後押ししてくれるのが予備校です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です