浪人して予備校に入ると、入試までに色々な葛藤があると思います。まず、よく言われるのが生活リズムのことです。これまで通っていた学校と違い、結局通うのも勉強するのも自由で縛りがなくなると、夜型の生活になっていったり、「これをするのは明日でいいや」というのが積み重なってやるべきことをやらずに済ますことが起こりがちです。当然ながらこれはよくありません。

ではどうしたらよいのでしょうか。結局、夜型になるのは自分の気持ちが後ろ向きである、不安や憂鬱な気持ちを抱えている時に起こりがちです。浪人したことでの将来への不安や、家族との意見の対立でそのようになることも多いので、まずはっきりと家族と話し合っておいて、自分で「このような浪人生活がしたい」という指針を通しておきましょう。そして、「浪人したから」とか「浪人したので」ではなく、「この生活をいかに充実させるか」という、ただ単純に自分の置かれている状況で前向きに生きられるようにするのです。

また、勉強の内容に関しては、毎日の予習復習が大事です。しかし、予習は各授業全て理想的な状態を目指してこなそうとすると、絶対に時間不足になることが多いです。分からない問題だらけということもあり得ますし、予習はさっと済まして絶対に予備校で授業を受け、復習重点型にする方が望ましいでしょう。そして、自学する時は必ずしも自習室にずっといることがベストとも限りません。

予備校には負のオーラを放っている人やストレスで攻撃的になっている人など、色々な人がいて、そのような人たちに気を取られないためにも、少しのお金を持ってカフェなどに場を移し、気分転換がてら勉強する時間を作った方がいいでしょう。

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