大阪~東京の夜行バスの使い方の一例

夜行バスは大体、日付けが変わらない夜に出発し、明け方に目的地に着きます。

そのためサラリーマンやOLなどが会社が終わった週末の夜に乗り込み、朝方目的地に着きますから時間効率がいいと好評です。大阪から出ている便だと東京へのものが多く、寝ている間に着きますので大阪の人の出張利用者も多いようです。ただ枕が変わったら眠れないとか、体を横にしないと眠れないといった方には不向きです。しかし運賃の安さを考えたらそれも帳消しです。大阪の夜行バスの中は仮眠の場だと考えれば苦になりません。

それに週末は乗客が込むこともありますが、平日の利用だと乗客が少なく、隣の座席はおろか前後に誰もいない閑散としているときもあり、そんなときは自分達だけのチャーター便だと考えることもできますからちょっと気分がいいものです。また酒が好きな人にとっては絶好の酒席の場です。夜だからどうせ外の風景などは見えません。仲間とじっくり腰をすえて酒を酌み交わすことができます。大阪から東京までは約6、7時間かかります。これはちょうど居酒屋に行って、スナックを2、3件回ったくらいの時間に相当しますからちょうどいい時間と言えます。

普段話せないことをバスに揺られながらじっくり語り合い、親交をより深められたら、目的地はもうどこでもいいかもしれません。最近の夜行バスはトイレは完備してあり、身だしなみを整える環境もしっかり備わっていますから、たとえ飲みすぎても大丈夫です。しっかり体をケアできる場も準備されています。

近年では一人客専用の個室もある夜行バスがあり、まるで飛行機のファーストクラスのような空間で、ちょっとした仕事をすることも可能ですし、もちろんじっくりとアルコールを楽しむこともできます。しかしながらアルコールを飲むと知らないうちに周りの人に迷惑をかけてしまっていることもたびたびありますから、いずれにしても常識の範囲内で楽しみましょう。

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